ALUNAR 3Dプリンタキット作成日記 その7

前回投稿

 

の続きです。

M3ワッシャーを40個買ってきました。

今回はCPUボードを組み込んで結線作業となります。

 

電源投入し、pronterfaceを使ってXYZ軸の動作確認をしてみました。

電源ユニットとY軸のステッピングモーターの音がちょっとうるさいです。

Z軸は所どころキリキリ音がします。グリスを塗ってみたいと思います。

Z軸の2つのステッピングモーターの位置が水平になるような調整も必要なようです。

ALUNAR 3Dプリンタキットの組み立て作業は終了となります。何はともあれ動いているようです。

今後は実際に3D造形物のテストプリントをしたいと考えています。

ネットをググってみるとZ軸のプリント前のレベル調整を行うのがめんどくさそうな感じです。オートレベリングの改造をされている方が多そうです。今はノーマルで使ってみたいと思います。

ちょっとその前に「ホットベッド専用 プラットフォームシート 」を amazon で購入しておくことにしました。

 

これが届くまでひとまず休憩です。

今回はここまで